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ブラウザで変わるID連携 — EVPとFedCMが描く未来の認証

セッショントラックBJapanese

本セッションでは、Identity ProviderとRelying Partyの間にブラウザが仲介者として入ることで、プライバシーを保護しつつシームレスなID連携を実現する2つのAPIを取り上げます。ひとつはメール送信・OTP入力不要で、ブラウザのみでメールアドレスの所有確認を行うことができるEmail Verification ProtocolおよびEmail Verification API 。もうひとつはID連携のスタンダードであるOpenID ConnectやOAuthなどをベースにしつつ、ブラウザが仲介者となることで新しいユーザー体験と、よりよいプライバシーを実現するFedCM(Federated Credential Management)。 いずれもWeb標準となることを前提としたこれらの新しいID連携による認証フローが、なぜ役に立つのか、どう実装するのか、そして既存のID連携やメール確認フローとどう共存・移行していくのかを、プロトコルレベルから実装のポイントまでお伝えします。